機材を使い白蟻の所在を知る~暖房を使う前にやるべきこと~

白蟻は湿気が大好き~床下は白蟻の侵入経路~

暖房を使う前に白蟻のチェック

白蟻がいるかどうかが気になり暖房を使うことに抵抗を感じることもあります。白蟻を気にせずに暖房器具を使うためには、白蟻がいるか調査しましょう。

家にいる白蟻を発見する方法

  • 外壁に空いた隙間をチェックする
  • 4月中旬~7月下旬に羽アリが飛んでいないかどうかの確認
  • 床がブカブカしたところを調べる
  • 柱を叩いた時に空洞音がするかどうかをチェックする
  • 押入れがカビ臭いかどうかを確認する
  • 倉庫に本やダンボールが置いてあれば周辺をチェックする
  • 雨漏りがある箇所とその周辺を調べる
  • 家の周辺に蟻道がないか探す
  • スムーズに開閉しないドアの周りを調べる
  • 湿気が溜まりやすく、結露ができるような場所周辺を調べる
  • 家の壁際にある植木鉢の周辺を調べる

駆除業者が行なう白蟻調査方法

床下調査
床下を調査する場合はまず、床下に人が入っていけるかどうかを確認しなければいけません。また床下に人が入って移動できるかどうかも大切な要素です。床下を調査する際は、家の床下のすべてをチェックする必要があります。床下のすべてがチェックできれば、白蟻も発見しやすくなる他にも、腐った部分の発見や水で漏れている場所などの確認ができるようになります。
非破壊型白蟻探知機
白蟻を肉眼で発見することが困難な場合は、ターマトラックという機材を使用して白蟻を探し出します。ターマトラックは、白蟻を探す際に家の一部を壊す必要がなく、目標を捕捉することができる優れた機材です。探知する際は、ホーンと呼ばれる部分から電磁波を照射して対象を探し出します。ホーンが白蟻を見つけ出すと、搭載されているディスプレイに反応が現れるのです。白蟻がいないのであれば反応しません。
ライトスコープ
ライトスコープを利用すれば暗い場所でも明るく照らしてくれるので、白蟻の発見もしやすくなります。また、暗く狭い場所などに白蟻が潜んでいないか探す時にもこのライトスコープが活躍するのです。白蟻は、壁の中に潜んでいることも少なくないので、壁内を調査する時には頻繁に使用される道具だといえるでしょう。
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